初恋の花言葉とは

花言葉にはたくさんの種類があります。
その中には、もちろん「初恋」を花言葉として持っている花もあります。
それが「ライラック」です。

【ライラックとは】
和名・紫丁香花(ムラサキハシドイ)というヨーロッパ原産の落葉樹です。
ライラックは英語の仮名転写に由来した名前で、フランス語が由来のリラという呼び方もあります。
日本では4~5月に紫や白の花を咲かせ、そのよい香りは香水の原料にもされているくらいです。
ちなみに日本の野生種でハシドイというものがありますが、これはライラックの近縁種といわれています。開花はライラックより1~2か月ほど遅いのが特徴です。
このハシドイという名前は木曽方言が由来で、このハシドイを使って笛を作ったことにより、「ハシドイ属」は学名「Syringa」と言われているそうです。

【初恋以外の花言葉】
「友情」「思い出」
(紫)「愛の芽生え」
(白)「無邪気」「若き日の思い出」など
(野生種)「謙遜」

【その他ライラックに関する情報】
・5月17日、6月12日の誕生花です。
・フランスで「リラの咲く頃」というのは一番いい気候のことを指しています。
・ライラックより少し小ぶりの類似種に「姫ライラック」というのがあります。
・涼しい場所を好んでいます。札幌市の市の花です。
・通常花びらは4枚ですが、ごくまれに5枚の花びらを持った花が咲くと言われています。この花を見つけられると幸せになれると言われています。
初恋をしたときに5枚の花びらを持った花を見つけられたら、その恋がかなうかもしれませんね。